2009年10月30日
雑談
やっさすぃお母さんが死んで六年になるんですが、未だに夢の中では生きてます。起きるといつも、まだお母さんが生きてる感覚になる…嬉しいのか悲しいのか…悲しいことに、もう母親の温もりというものも、料理の味も、声も…忘れてしまったかも…今の僕って…勢いで生きてるような気がする。安らぐところもなく…悲しくなっちゃいけないから、つねに忙しくしてる気がする…ボーッとしてることってないし、なぜかなにも考えないようにしてたり…今はどんなところで誰にあったとしても、追いかけてくるものがある…覚せい剤のきんだん症状みたい笑でも、生きてる限り、常に前に進まなきゃいけない気がする。過去は反省しなきゃいけないけど、執着してはいけないと思う。目が前にしかついてないのは、前へ前へと進むためであるように、過去を振り返ることなく、前進しなくちゃいけない。それが1番らくな生き方なのかもしれないね日記でいつも、自分の心の中を整理してます。すみません